おはようございます。
朝からとてもショッキングな事がありました。何度も疑いたくなるような事で唖然としてしまいました。
サッカースクールをやっていると、
こういったことは仕方ないとわかっていても、未だに慣れることはありません。
突然のお別れには今後も慣れないだろうし、
それが嫌だからといって感情移入しないわけでもありません。一人ひとりに全力コミットのスタンスは変えません。
年齢が上がってカテゴリに収まらなくなったり、一人ひとりに100パーセントあった練習環境を提供できないというのは、いつも頭を悩ませます。
サッカー選手になりたい子、サッカーを楽しみたい子、友達とサッカーをしたい子、身体を動かしたい子、色んな子供がいます。
そんな色々なモチベーションがある子を
同じ場所で同じ時間にサッカーレッスンをして成長してもらうことを心がけてきました。
みんながハッピーになるよう柔軟に、細かく対応してきました。サッカースクールが始まってから3年が経つ今、あるべくして起こった課題に直面している気がします。
僕がカンボジアに来た時から
通ってくれた子だったので想いしかなくて。
お父さんともたくさん時間を過ごしてきました。アンコールの試合もたくさん観に来てくれました。彼が黄色のユニホームに袖を通し、試合で活躍するイメージしかしてなかったので今はただただ、、。
ただ、適齢期になったらソルティーロに戻ると言ってくれたのでそれを信じます。その時はもうプロ選手になってるはずです。
どんな形であれ全力で応援することはやめません!成長してまた会えるのが楽しみです!
昨日は銀行お休みだったので
今から元気に行ってきます!
T.U
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