天皇杯をダラダラ観戦してみて

おはようございます。

元日決戦のサッカー天皇杯決勝!
ヴィッセル神戸の初優勝で幕を閉じましたね。
対戦相手の調子が悪いこともありましたが、
盤石な戦いで2-0

リーグ戦後半からの勢い、チーム力が
結果に結びついたのは明白で
鹿島はその逆でした。
怪我人続出は大きな痛手で、
閉会式の態度なんかも
叩かれちゃってますね。

常勝軍団なので、
来季は改善してくるでしょう。

ピッチ外で面白かったのが
ヴィッセル神戸の営業収益が
100億円近かったことです。
売上が日本国内クラブでダントツでした。
もちろん、人件費もダントツの45億円です。

イニエスタ選手が33億ですから、、

こういった強気の経営
要はお金をかけた分以上に
回収する姿勢だったり手法は
将来的に自分もやってみたいと思うもので
規模はあれど試していきたいです。

今はどちらかというと
お金で解決できることより
時間がかかることに着手しています。

見方をかえれば、
傷口を絆創膏で塞ぐ作業が
多いのでは?
という意見もあると思います。

不完全で新しい組織ですが、
ここぞというチャンスには
人もお金も集中できるようにします。

ちなみにイニエスタ加入により、
スポンサー収入が倍近くなったようです。

選手の価値は
実力と人気というのを
まざまざと見せつけられました。
それではいってきまーす。

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T.U