梅雨ではなく、
雨季に突入したようなカンボジア。
次の新天地は
未だに拒まれ続け
どんどん後ろにズレそうです。
そんな中、
日曜に訃報を受け取りました。
3年以上の付き合いになる
インターの生徒のパパが
死去してしまいました。
先月、
一緒にご飯を
食べて談笑していたのが
最後になってしまいました。
昨日は
彼らを訪れて
お悔やみを伝えました。
機会あって
一緒に遊んだのですが
子供は苦しそうに映りました。
バスケットコートで
1人座り込む長女。
一緒にいてあげることしかできず、
何も言葉が見つかりませんでした。
お父さんが亡くなったのが
そのバスケットコートだったから。
集まっていたお友達は
何とか声を掛けますが、、、
沢山の優しさを
子供から感じると同時に
生徒の気持ちを思うと
非常に悲しく
これからも
一緒に学校を楽しみたい、
何かできることをしたいと
思いました。
家族の別れほど
辛いものはありません。
嫌です。
行ってきまーす!
T.U
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