コロナビールの下りは、
周りでも結構あったみたいで
そんなジョークですら
平和的に捉えられる精神状態です。
日本や韓国、イタリアのような
先進国は
感染者が多く
これからが
もっとも重要だということは
色々文献を読んで理解しました。
ウイルス自体の致死率が高くないのですが
高齢者が多い先進国では
脅威の1つになってしまうようです。
カンボジアは乾季であり、
サッカースクールは
屋外で行われます。
屋内は暑いし、
そんな場所ないし、、
ある意味それが
いい方向に働います。
シンガポールは
どこにいっても
エアコンが完備。
カンボジアは違います。
かなり
換気状態は良いとみられます。
検出されない、
検査機関が少ないことは
危険因子になりかねませんが、
割とそれが
人を強くするんじゃないかと
思ったりします。
若者であれば
2、3日で治るようですし
医療費を払えないのを考えると
自然の摂理で亡くなっていきます。
数字で上がってこないのは、
色々な要因ありますが
こんな感じじゃないでしょうか。
国の対応で
すぐ騒ぎになったり
極端な反応や
行動を引率しますが
仮に
プノンペン市内の学校や
各所が
国からの指示で
止まったとしても
僕らが出来ることは
ある程度イメージできています。
なぜなら
カンボジアは
強いからです。
それでは
行ってきますー
T.U
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